VRとARの違いを初心者向けに解説⇒MRはもっとスゴイぞ!

ARとVRの違いを初心者向けに解説 MRはさらに未来的でスゴイ AIと5G

VRとARの違いは「現実」と「仮想」の違い!

AR、VRという言葉をよく聞くようになりました。

ゴーグルをつけてゲームをしたり、動画を観たりしたら楽しそうですよね。

「動画を観るためにVRだかARだかゴーグルを買ってみたいけど、よくわからない言葉が多くて何を選べばいいのかサッパリじゃ…」

そんなかたはAR、VRのそれぞれの違いを理解することでゴーグルの選び方が良く分かりますよ。

ARとVRを理解したら、MRもついでに覚えちゃってください!

MRはSF映画の世界を形にしたような、2020年以降間違いなく盛り上がるスゴイ技術です。

AR=拡張現実(現実世界に情報を付け足す)

ARはAugmented Reality(オーグメンテッドリアリティ=拡張現実

現実の空間に情報を重ねて表示し、現実世界を拡張する技術のことです。

ARの主体は、あくまであなたが生きている現実世界。ARゴーグルをかぶったところで散らかった部屋からも、嫌な上司からも逃げられないぞ!

AR(拡張現実)を使ったものの例

ARの技術を使うことで、現実世界に情報を重ねることができます。

大ヒットしたカメラアプリの「SNOW」、ゲームの「ポケモンGO」もAR技術を使っています。

ARは現実世界に情報を付け足すことができるので、カーナビ、シミュレーターと相性が抜群!

ポケモンGO

ARを使ったもの ポケモンGO

 

カーナビ

ARを使ったもの カーナビ

インテリアシミュレーター

ARを使った例 インテリアシミュレーション

ARを使った今後出てきそうなもの

AR×検索

Googleでは、検索とARの融合を目指して、検索した言葉に関連する3Dモデルを検索画面からARで表示する機能を開発中。

Googleマップでは、すでにARを使った「ARナビ」をGoogleスマホのPixelユーザー向けに限定公開しています。

現在は「徒歩」でのみ使用できます。

自動車用のルートでは使用できないほか、公共交通機関との組み合わせで駅等まで徒歩の経路がある場合もまだ使用できません。

VR=仮想現実(現実のように見える仮想の世界)

VRはVirtual Reality(バーチャル リアリティ=仮想現実

ゲームのようにコンピュータ上に仮想空間を作って、あたかもそこにいるかのような体験ができる技術のことです。

VR用のゴーグルを使用すれば、CGや360度カメラなどで撮られた映像が首を動かした方向に合わせて見えるため、本当にその場にいるような気分を味わえます。

VRは仮想世界!「VRゴーグルの没入感」は汚い部屋からも嫌な上司からも逃げるのにうってつけだぞ!

わしが若いころ売っていた任天堂の「バーチャルボーイ」は、まさにVRゴーグルの元祖だったのかもしれんのう・・・。

VRの魅力

ゴーグルやヘッドセットを使うことで、仮想空間に深く入り込むことができます。

首を上下左右に傾けることで360度好きな方向を見ることができるので、その場にいるかのように錯覚します。

スマートフォンやゲーム機などの対応コンテンツも増えていて、手軽に利用できるようになっています。

ふむふむ…動画の世界に深く入り込むなら、VRゴーグルを買えということじゃな。

 

このジジイはVRゴーグルを買って、何を観たいのかしら?

MR=複合現実(ARとVRを混ぜたもの)

MRはMixed Reality(ミックスド リアリティ=複合現実

現実と仮想をミックスしたARとVRの中間に位置するものです。

ワインで例えるならば、赤でも白でもないロゼかしらね。

仮想世界に現実世界の情報を取り込むことによって、よりリアルなバーチャル情報が追加された世界を体感できます。

ディスプレイには視線にあわせた現実の世界が映し出されるので、ヘッドマウントディスプレイをかぶっても現実世界の周囲は見えたままです。

またMR空間では複数のユーザーが同時に体験することもできます。

MRはFacebookの代表も注目する新技術だけど、対応機種はまだ少ない

Facebook代表のマーク・ザッカーバーグ氏も

「スマートフォンの次のプラットフォームを担う存在」としてMRを挙げています。

しかし2019年現在MR対応をうたう機種は、マイクロソフトの「Windows Mixed Reality」に対応する数機種とかなり限定的です。

MRは超スゴイ!「観る」ではなく「体験」すること

MR(複合現実)技術は「現実のモノと仮想的なモノがリアルタイムで影響しあう新たな空間をつくる!」

 

たとえば、HoloLensのようなMRゴーグル身に着けている状態で自宅にある窓をスクリーンとして設定すれば、窓の上でネットをしたり、映画を観たり、ゲームができたりします。

設定した窓のスクリーンの電源を落とすことで、MRの中でもいつもどおりの窓に戻る。

MRを使えば、何もない空間に実寸大の車を置くこともできます。乗って移動することはできませんが、実寸大で外観や大きさの確認などモニタリングしながら設計することもできてしまいます!

家具選びもMR(複合現実)を使えばもう迷わない!

家具を購入するときもMRを使えば、自宅にいながら商品の外観や大きさを知ることができます。

MRは現実に存在するオブジェクトに対して、リアルタイムで移動・回転させることができます。自宅に置いた家具のオブジェクトを移動させて、実際に配置できるか確かめておくといったことができます。

世界をまるごと仮想するVRでは、現実世界とここまでシームレスになることはできません。また、ARでもオブジェクトをMRほどインタラクティブに動かすことはできません。

ミックスドリアリティは現実世界と仮想世界を行ったり来たり…現実世界でやったことが仮想世界に影響して、仮想世界でやったことが現実世界に影響するのだ!

もう何がなんだか…頭おかしくなりそう!!

理解するためには体験してみるのが一番!


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