(1分で思い出せる)インバスケット思考まとめ

1分で思い出すインバスケット思考 ビジネス

仕事で困ったときは、インバスケット思考を思い出して課題を解決!

 

インバスケットとは、架空の人物になりきり制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目的とする、バーチャル・ビジネス・ゲームのことである。インバスケット(未処理箱)に入っている案件を処理していくことが求められるゲームなので、インバスケットという名前がついたと言われている。

Wikipedia

 

組織活用

  • まわりを巻き込んで成果をあげる。
  • 自分でやったほうが早いと判断していないか?
  • 部下に行動と判断を任せる。リーダーは誰がその判断を適切に行えるかを考える。
  • 巻き込む相手は部下とは限らない。上司、外部組織である場合もある。
  • 自分が抱えていることで仕事を止めてしまっていないか?

当事者意識

  • 当事者意識とは自ら主体的に案件処理にあたること
  • すぐに上司に泣きつく、言い訳する、他責にするといった行動は「当事者意識が欠けている」
  • 当事者意識を持ったうえで相談をするときは「私は〇〇が良いと考えていますが、まだ欠けている視点はありますか?よろしければ何かご教示いただけますか?」といったように自分の考えを述べたうえで相談するはず。

定性的情報と定量的情報

定性的情報・・・「駅から近い」

定量的情報・・・「駅から徒歩5分」

意思決定

  • 曖昧な判断を避け、ブレない判断をするために、判断の軸を明確に定めておく。(例えば「価格重視」「品質重視」「安全重視」)
  • 自分の意思を相手が理解してくれることがあってこそ意思決定。そのために「根拠」を揃える。
  • 時には相手の意見に対して、毅然と自分の意思を伝えることも意思決定の観点から評価される行動である。そのためには自分の意見に対して論理的な根拠を明確にして、腹落ちさせておくこと。
  • 判断が早ければいいとは限らない。YESかNOの決断を急ぐだけではなく、判断を下すのに十分な情報がそろっていないなどといった場合ではタイミングをずらすことが必要な場合もある。
  • 長期的なゴールとそこまでの道筋を考える。

問題発見

  • 問題発見⇒分析⇒情報収集⇒対策立案⇒報告・連絡・相談⇒意思決定
  • 「Why?」を繰り返すことで真の問題を発見する。
  • 客観的な視点から問題発見をするために、顧客の視点に立ってみるなど見る角度を変えてみる。
  • いま起こっている問題は将来どのようなリスクをもたらす可能性があるか?
  • コンプライアンス上、問題ないか考える。社内や業界の常識が社会の非常識という場合もある。

情報活用

  • 役職が上にあがるほどあらゆる情報がリーダーのもとに集まる。
  • 情報を集めるために部下に報告連絡相談を徹底してもらう。
  • 情報を組み合わさることで初めて課題解決できることもある。

対人関係

  • 相手のメリットに配慮する。Win-Winの提案になっているか?
  • 部下がいても自分の足で確認する情報は貴重な情報。部下に任せている取引先に表敬訪問することで、課題解決につながる大きなヒントがある場合もある。

洞察力・創造力

  • 洞察力とは見えないものを見抜く力である。
  • 自分で枠をつくってしまっていないか?視野を広げ、発想の転換をする。
  • ピンチをチャンスに変える見方をしてみる。
  • 過去を振り返ることで問題解決の糸口になることもある。
  • 一段階上の職位になったつもりで物事を見ることで、組織全体の利益、経営上のリスクに気が付くこともある。
  • 今あるものを見直すことも時には必要。ゼロベースで考えてみる。

部分最適と全体最適

  • 「部分最適」⇒自部署で求められている成果を追う。「全体最適」⇒会社全体での成果を追う。
  • リーダーとしては部分最適と全体最適は常に両方持ち合わせているべき

レポートライン、頭越え

  • 頭越えとは他部署の担当者に対して直接指示を出してしまうこと。支持を受けた担当者の直属の上司が知らないことで予想外の問題が発生してしまうこともある。
  • 組織を有効活用するためには社内のレポートラインを常に意識すること。メールのccでも誰と情報共有することがもっとも効率が良いか考える。

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